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証拠金シミュレーション
DMM CFDでは、CFD取引に必要となる証拠金や既に保有しているポジションのロスカットラインを証拠金シミュレーションを使い計算できます。
上記を入力後、「計算する」ボタンを押してください。
現在、本ページでは小麦、生牛、赤身豚肉、綿花、砂糖、コーヒー、ココア、オレンジジュースの銘柄はご利用いただけません。スマホ版取引ツールでは全銘柄の証拠金シミュレーションに対応しています。
計算結果 | |
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必要証拠金 | |
ロスカットライン50% | |
維持率100% | |
維持率50% |
- シミュレーション計算はあくまで目安です。お取引の際は、取引画面の「資産状況」をご確認ください。
- 日本225以外の銘柄につきましては、円換算レートの変動により、計算結果と乖離したレートでロスカットが執行される可能性がございます。
シミュレーションの使い方
お客様の取引に必要となる証拠金を実際にシミュレーションしてみましょう。
想定している取引数量・取引通貨、入金金額を純資産に入れることで、必要となる証拠金やロスカットラインが取引する前に確認できます。
- 銘柄を選択してください。
- 「現在のレートを設定」ボタンをクリックしてレートを設定するか、任意のレートを入力してください。
- レバレッジはCFD-Indexの場合は10倍、CFD-Commodityの場合は20倍になります。
-
数量を入力してください。
DMM CFDでは一度の注文上限数量は200Lotです。 - 売買を選択してください。
- 純資産額(新規建玉できる資産額)を入力してください。(単位:円)
計算結果の見方
必要証拠金
CFD取引で新規建玉するのに必要な証拠金です。(単位:円)
レバレッジ10倍のとき総約定代金の10%、レバレッジ20倍のとき約定代金の約5%となります。
ロスカットライン
ロスカットが実行されるときの純資産額の目安です。(単位:円)
維持率100%(追加証拠金発生ライン)
証拠金維持率が100%となるときのレートです。
- DMM CFDでは毎営業日ごとに証拠金維持率の判定を行い、この時点で証拠金維持率が100%を下回っていた場合には追加証拠金が発生します。
追加証拠金発生日のメンテナンス明けの営業日の22時59分までに追加証拠金額以上のご入金もしくはポジション決済により追加証拠金額を0円にして頂けなかった場合には、保有しているポジションは23時00分をもって強制決済(マージンカット)となります。 - マージンカットは急激な相場変動など金融市場の情勢と経済状況によっては、損失の額がお客様の預託されている証拠金を上回り証拠金残高がマイナスとなる場合があります。
維持率50%(ロスカットライン)
証拠金維持率が50%となるときのレートです。
- DMM CFDでは証拠金維持率が50%以下になるとシステムにより自動でポジションの反対売買(ロスカット)を行います。
- ロスカットは、必ずしもお客様の損失を限定するものではありません。急激な相場変動など金融市場の情勢と経済状況によっては、損失の額がお客様の預託されている証拠金を上回り、証拠金残高がマイナスとなる場合があります。
証拠金シミュレーションは、スマホアプリ『DMM CFD』や
『DMMCFD スマホ』、『DMMCFD PLUS』からもご利用いただけます。
スマホアプリ『DMM CFD』
Step.1
スマホアプリ『DMM CFD』起動 > 画面左上部の[≡](メニュー)をタップ
Step.2
「情報・計算ツール」の[証拠金シミュレーション]をタップ
Step.3
証拠金シミュレーション画面が表示
DMMCFD スマホ
Step.1
CFDスマホを起動 > 画面右下の[メニュー]をタップ
Step.2
「情報・ツール」の[証拠金シミュレーション]をタップ
Step.3
証拠金シミュレーション画面が表示
DMMCFD PLUS
Step.1
ログイン後、『DMMCFD PLUS』を起動 > [設定・その他]を選択
Step.2
[設定・その他] > [証拠金シミュレーション]をクリック
Step.3
証拠金シミュレーションページに遷移
最短即日でお取引可能