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リアルタイムレート
リアルタイムチャート
EUR/GBP スワップカレンダー
発生日 | 付与日数 | 買 | 売 |
---|---|---|---|
03/26 (水) | 1 | -90 | 87 |
03/27 (木) | 3 | -270 | 261 |
03/28 (金) | 1 | -90 | 87 |
03/29 (土) | - | - | - |
03/30 (日) | - | - | - |
03/31 (月) | 1 | -90 | 87 |
04/01 (火) | 1 | -90 | 87 |
EUR/GBPに関する経済指標
日付 | 通貨 | 重要 | タイトル | 前回(前回修正値) | 予測 | |
---|---|---|---|---|---|---|
3月31日 17:30 | ![]() |
消費者信用残高 | 17億ポンド | 12億ポンド | 14億ポンド | |
3月31日 17:30 | ![]() |
マネーサプライM4[前月比] | 1.3% | 0.2% | ||
3月31日 17:30 | ![]() |
マネーサプライM4[前年同月比] | 4.1% | 3.8% | ||
4月1日 15:00 | ![]() |
ネーションワイド住宅価格[前月比] | 0.4% | 0.2% | ||
4月1日 17:00 | ![]() |
製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値) | 48.7 | 48.7 | ||
4月1日 17:30 | ![]() |
製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値) | 44.6 | 44.6 | ||
4月1日 18:00 | ![]() |
消費者物価指数(HICP、速報値)[前年同月比] | 2.3% | 2.2% | ||
4月1日 18:00 | ![]() |
消費者物価指数(HICPコア指数、速報値)[前年同月比] | 2.6% | 2.5% | ||
4月1日 18:00 | ![]() |
失業率 | 6.2% | 6.2% | ||
4月1日 21:30 | ![]() |
ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、発言 | * | * | * | |
4月3日 17:00 | ![]() |
サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) | 50.4 | 50.4 | ||
4月3日 17:30 | ![]() |
サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) | 53.2 | 53.2 | ||
4月3日 18:00 | ![]() |
卸売物価指数(PPI)[前月比] | 0.8% | 0.3% | ||
4月3日 18:00 | ![]() |
卸売物価指数(PPI)[前年同月比] | 1.8% | 2.8% | ||
4月3日 20:30 | ![]() |
欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨 | * | * | * | |
4月4日 17:30 | ![]() |
建設業購買担当者景気指数(PMI) | 44.6 | 46.5 |
為替ニュース(提供:時事通信社)
- 〔欧州株式〕軒並み下落=英0.88%安、独1.33%安(31日)【4/1 02:30】
【ロンドン時事】週明け31日の欧州株式市場は軒並み下落した。英FT100種平均株価指数(FTSE100)は前週末終値比76.04ポイント(0.88%)安の8582.81で引けた。
ドイツ主要40銘柄指数(DAX)は1.33%安、フランスCAC40種指数は1.58%安、ストックス欧州600種指数は1.51%安だった。
トランプ米大統領は30日、4月2日に発表を予定している相互関税に関し「すべての国について話をしている」と述べ、全世界が対象になり得るとの立場を表明。市場では、世界的な景気減速への懸念からリスク回避のムードが強まり、幅広い銘柄に売りが膨らんだ。
FTSEの構成銘柄では、航空大手インターナショナル・エアラインズ・グループ(IAG)が6.62%安、賭け屋大手エンテインが5.65%安、小売り大手JDスポーツ・ファッションが5.64%安と下げを主導。一方、たばこ大手ブリティッシュ・アメリカン・タバコは1.86%高、同業インペリアル・ブランズは1.38%高、医療機器大手スミス・アンド・ネフューは1.31%高となった。
DAXでは、高級車メーカーのポルシェが4.05%安、自動車大手フォルクスワーゲン(VW)が3.51%安、化学品商社ブレンタークが3.50%安と売られた半面、香料大手シムライズは0.91%高、エネルギー大手イーオンは0.76%高、防衛大手ラインメタルは0.69%高で引けた。
情報提供:株式会社時事通信社
Copyright(c) JIJI PRESS LTD., All Rights Reserved.- 〔米株式〕NYダウ上伸に転じる、160ドル高(31日午後1時10分)【4/1 02:26】
【ニューヨーク時事】週明け31日午後のニューヨーク株式相場は、トランプ米政権の高関税政策がリセッション(景気後退)を招きかねないとの懸念を背景に朝方は売りが先行したものの、その後は買い戻しが入りプラス圏に転じている。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午後1時10分現在、前週末終値比160.45ドル高の4万1744.35ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は165.33ポイント安の1万7157.66。
トランプ米大統領は30日夜、4月2日に発表される貿易相手国に同等の関税を課す相互関税について、「すべての国について話をしている」と述べ、全世界が対象になる可能性があるとの見解を示した。ホワイトハウスのハセット国家経済会議(NEC)委員長は同日、相互関税の対象国はトランプ氏が決定するとしつつも、「米国が巨額貿易赤字を抱えているのは15カ国だ」と指摘し、対象を絞る可能性を示唆していた。相互関税の詳細発表への警戒感が高まる中、リスク回避の動きが先行し、朝方の相場は売りが優勢となっていた。
ただ、その後は前週末にダウ平均は700ドル超安と大幅下落しており、反動から安値拾いの買いも入りやすく、プラス圏で推移している。
一方、米金融大手ゴールドマン・サックスは30日、米連邦準備制度理事会(FRB)の今年の金融政策見通しに関し、0.25%の利下げが3回行われるとの予想を示した。関税を巡る不透明感を背景としたリセッションリスクの高まりを反映したものという。
市場は、今週末に発表される3月の米雇用統計など労働関連指標や、パウエルFRB議長を含む複数のFRB高官の発言機会を注視している。
情報提供:株式会社時事通信社
Copyright(c) JIJI PRESS LTD., All Rights Reserved.- 貸金庫のマネロン対策検討=窃盗問題は「再発防止徹底」―半沢全銀協会長インタビュー【4/1 00:10】
全国銀行協会の半沢淳一会長(三菱UFJ銀行頭取)は1日の就任に先立ってインタビューに応じ、銀行の貸金庫ビジネスについて「マネーロンダリング(資金洗浄)などの不正利用のリスクを踏まえた対応策を考えないといけない」と表明した。貸金庫の管理厳格化を盛り込んだ金融庁の監督指針改正案を受け、全銀協で対策を検討し、6月末までに方向性を出したい考えだ。
貸金庫を巡っては、三菱UFJ銀で昨秋、元行員による顧客資産の窃取が発覚。みずほ銀行でも同様の問題が明るみに出た。半沢氏は「再発防止の取り組みを徹底することに尽きる」と強調、業界の信頼回復を誓った。
情報提供:株式会社時事通信社
Copyright(c) JIJI PRESS LTD., All Rights Reserved.- イスラエル首相側近逮捕=ガザ関連で資金受領の疑い【3/31 23:46】
【エルサレム時事】イスラエル紙ハーレツなどによると、同国警察は31日、ネタニヤフ首相の側近2人を逮捕した。パレスチナ自治区ガザ情勢に関連し、イスラム組織ハマスの在外指導者が拠点を置くカタールから資金提供を受けた疑い。
逮捕を受け、検事総長がネタニヤフ氏の召喚を警察に要求した。民放「チャンネル12」は今回の召喚について「警察は容疑者でなく、事件を詳しく知る人物として証言を求めている」と伝えた。同氏が党首を務める右派与党リクードは「首相を失脚させるための政治的捜査だ」と反発した。
情報提供:株式会社時事通信社
Copyright(c) JIJI PRESS LTD., All Rights Reserved.- 極右ルペン氏、被選挙権停止=次期大統領選への出馬禁止―仏判決【3/31 23:42】
【パリ時事】フランスの極右野党・国民連合(RN)が欧州連合(EU)から資金を不正に受け取ったとされる事件の判決で、パリの裁判所は31日、公金横領の罪に問われたマリーヌ・ルペン前党首(56)に、検察の求刑通り5年間の被選挙権停止と仮執行を宣告した。ルペン氏はRNの実質的指導者。2027年の次期大統領選で最有力候補の一人になるとみられてきたが、出馬を禁止される事態となった。
ルペン氏は禁錮4年(求刑5年)と罰金10万ユーロ(約1600万円)=求刑30万ユーロ=も言い渡された。弁護側は無罪を主張し、判決後に控訴する方針を表明した。ただ、大統領選までに逆転判決を勝ち取り、ルペン氏の被選挙権を回復できるかは不透明だ。
検察の論告によると、RNは旧党名・国民戦線(FN)時代の04~16年に党職員らを欧州議会議員秘書と偽って給与を受領し、EUに計約450万ユーロ(約7億3000万円)の損害を与えた。判決は、FN党首を務めたルペン氏ら、起訴された25人と法人としての党のうち、1人を除いて有罪とした。
フランスの刑事訴訟法は一部の刑罰について、再犯防止や治安維持を目的に判決確定前の仮執行を認めている。ルペン氏は大統領選を控えての被選挙権停止が「政治的な死刑」に等しいと反発。バルデラRN党首は判決を受け、「(死刑)執行されたのはフランスの民主主義だ」と非難した。
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