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お知らせ

※7月28日(木)更新※【DMM CFD】8月27日(土)銘柄追加ならびに取引ルール等の一部変更について

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■7月28日(木)更新
本件について特設ページを公開しました。
追加銘柄の詳細や取引時間等についてご案内しておりますので、ご確認いただきますようお願いいたします。

▼【DMM CFD】新たに7銘柄を追加!
https://fx.dmm.com/cfd/service/lineup/new-brand/

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いつも【DMM CFD】をご利用いただき誠にありがとうございます。

【DMM CFD】において、8月27日(土)に銘柄の追加ならびに取引ルール等の変更を行うことになりましたので、以下にご案内いたします。
なお、本件については7月下旬公開予定の特設ページにて詳細をご案内させていただく予定でございます。
特設ページを開設いたしましたら、改めてご連絡いたしますのでご確認いただきますようお願いいたします。

■銘柄追加について
【DMM CFD-Index】に4銘柄、【DMM CFD-Commodity】に3銘柄の計7銘柄を追加いたします。
今回追加される銘柄は以下の通りです。



■既存銘柄について
現在お取引いただいている計7銘柄について、以下の通り、銘柄名の変更を行います。



■スワップポイントルールの変更について
これまでのスワップポイントを廃止し、「価格調整額」または「金利調整額」の受払いを実施いたします。

≪価格調整額≫
▼価格調整額が発生する銘柄
・【DMM CFD-Index】の全銘柄
・【DMM CFD-Commodity】の原油/USD、天然ガス/USD、コーン/USD、大豆/USD

価格調整額は参照原資産が「先物」の銘柄について発生します。
先物には期日があるため、期日を迎える前に参照限月を変更する必要があります。
この参照限月の変更にあたって、価格の変動が発生しますが、当該変動による評価損益を相殺する目的で価格調整額の受払いが行われます。
価格調整の頻度は銘柄によって異なりますが、概ね1か月~3か月に一度行われ、価格調整日は事前にホームページ等でご案内いたします。
なお、【DMM CFD-Index】の既存4銘柄(「日本225/JPY」、「米国NYダウ30/USD」、「米国ナスダック100/USD」、「米国S&P500/USD」)については、8月26日(金)営業日終了後に初回の価格調整額の受払いを行う予定です。

≪金利調整額≫
▼金利調整額が発生する銘柄
・【DMM CFD-Commodity】の金スポット/USD、銀スポット/USD

金利調整額は参照原資産が「スポット」の銘柄について発生します。
金利調整額は営業日をまたいでポジションを持ち越した場合(ロールオーバーをした場合)に発生する金利等の調整額です。
原則として、毎営業日に受払いが発生します。(各国の祝日等の影響により、受払い日が不規則になる場合があります。)

ご不明な点がございましたらカスタマーサポートまでお問い合わせください。
今後ともDMM.com証券をよろしくお願いいたします。


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