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お知らせ

【DMM CFD】8月27日(土)実施 既存取引銘柄の変更事項について

いつも【DMM CFD】をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

既報の通り、2022年8月27日(土)に【DMM CFD】の取引銘柄が現在の7銘柄から13銘柄に増加いたします。
また、同日に既存の7銘柄についても、銘柄名・取引時間・スワップポイントルール・取引応援ポイントの変更を行います。

既存銘柄の変更事項について以下にご案内致しますので、ご確認をいただきますようお願いいたします。


■銘柄名について
現在お取引いただいている計7銘柄について、以下の通り、銘柄名の変更を行います。





■取引時間について
現在お取引いただいている計7銘柄について、2022年8月29日(月)以降の取引時間を以下の通り変更いたします。
なお、現在の取引時間からの変更点は赤文字で表記しております。



 

■スワップポイントルールについて
これまでのスワップポイントを廃止し、「価格調整額」または「金利調整額」の受払いを実施いたします。

≪価格調整額≫
▼価格調整額が発生する銘柄
【DMM CFD-Index】:日本225/JPY・米国NYダウ30/USD・米国ナスダック100/USD・米国S&P500/USD
【DMM CFD-Commodity】:原油/USD

価格調整額は参照原資産が「先物」の銘柄について発生します。
先物には期日があるため、期日を迎える前に参照限月を変更する必要があります。
この参照限月の変更にあたって、価格の変動が発生しますが、当該変動による評価損益を相殺する目的で価格調整額の受払いが行われます。
価格調整の頻度は銘柄によって異なりますが、概ね1か月~3か月に一度行われ、価格調整日は事前にホームページ等でご案内いたします。
なお、【DMM CFD-Index】の既存4銘柄(日本225/JPY・米国NYダウ30/USD・米国ナスダック100/USD・米国S&P500/USD)については、8月26日(金)営業日終了後に初回の価格調整額の受払いを行う予定です。

≪金利調整額≫
▼金利調整額が発生する銘柄
【DMM CFD-Commodity】:金スポット/USD・銀スポット/USD

金利調整額は参照原資産が「スポット」の銘柄について発生します。
金利調整額は営業日をまたいでポジションを持ち越した場合(ロールオーバーをした場合)に発生する金利等の調整額です。
原則として、毎営業日に受払いが発生します。(各国の祝日等の影響により、受払い日が不規則になる場合があります。)

■取引応援ポイントについて
現在お取引いただいている計7銘柄のうち、4銘柄について以下の通り変更を行います。



 

なお、新規追加銘柄については特設ページにてご案内しております。
併せてご確認をいただきますようお願いいたします。

ご不明な点がございましたらカスタマーサポートまでお問い合わせください。
今後ともDMM.com証券をよろしくお願いいたします。

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