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FXとは何か?FXの仕組みや取引開始までの流れを徹底解説

  • FX

2019-10-02 更新

FXに関心があり、これから始めてみようと考えるのであれば、まずはFXの基本的な仕組みを理解しておくことが大切です。基礎知識を身につけておくだけでも、相場全体の理解に役立つことも多いと言えるでしょう。この記事では、FXと株の違いを取り上げるとともに、FXが備えているメリットやデメリットについて紹介していきます。取引方法や口座開設までの流れも見ていきましょう。

1.FXとは何か?簡単にわかりやすく説明!

チャートを用いて会話する2人のビジネスマン

FXは「外国為替証拠金取引」とも呼ばれており、ドルやユーロといった外貨に投資をすることで利益を上げていく取引のことを指します。FXの取引を行うにあたって、買値と売値の価格差を表すスプレッドを考慮しておく必要があります。取引例としては、1ドル=100円(買値)のときに100,000円分のドル(1,000ドル)を購入したとしましょう。その後に相場が変化して、1ドル=105円(売値)となった場合には、5,000円の利益が発生します。FXにおいては取引を行ううえでの通貨量の単位を「Lot(ロット)」と呼びます。FX会社によって定義は異なるものの、【DMM FX】で取扱いのある全20通貨ペアでは「1Lot=10,000通貨」となります。ある程度まとまった通貨量を取引していくことになるため、資金管理やトレードスタイルが重要になります。

2.FXと株との違いは何?

FXと株では投資対象が異なります。FXではさまざまな国の通貨に投資をするのに対して、株では個別企業に対して投資をします。株は取引可能な時間が平日では5時間(午前9時〜11時半・午後12時半〜15時)に対して、FXであれば原則として土日以外の24時間取引が可能であるため、これらの違いをしっかりと押さえたうえで投資を行うようにしましょう。

【DMM FX】の取引時間詳細はこちら

3.FXのメリット・デメリットとは?

ローソク足チャートをスマートフォンでみる人

FXを始めるのであれば、どのような特徴があるのかをきちんと把握しておく必要があるでしょう。FXが持つメリットとデメリットについて、詳しく解説していきます。

3-1.メリット

FXのメリットと言っても、さまざまなものがあります。どのようなメリットがFXにあるのかを見ていきましょう。

3-1-1.空いた時間に始められる

FXは24時間常にレートが動いているため、普段は会社勤めをしているサラリーマンや家事の合間にちょっとした時間しか作れない主婦であっても、空いている時間を有効活用して取引できる点がおすすめだと言えます。自分のライフスタイルにあわせて、うまく組み合わせられるのがFXの良いところです。

3-1-2.いつどこにいても取引ができる

FXは、24時間常にレートが変動しているため通勤時間や休憩時間の空いている時間を利用して、場所や時間を選ばずに取引できます。そのため、いつでもレートの動きを確認できるスマホアプリの使いやすさはとても重要です。【DMM FX】では、FXの取引に係わるすべての操作をスマホアプリで可能にし、取引や入出金はもちろんのこと報告書の閲覧などもスマホアプリで完結します。

3-1-3.レバレッジで少額の資金で大きな取引ができる

FXの大きな特徴の一つとして「レバレッジ」があります。レバレッジとは、本来必要な総代金よりも少ない金額を証拠金として預けることで、取引可能にする仕組みです。例として、米ドル/日本円(USD/JPY)=100円のとき、1Lot(10,000米ドル)の取引は日本円では約1,000,000円相当の取引となります。 【DMM FX】は、レバレッジ25倍により約40,000円の入金(1,000,000円÷25)で1Lotの取引が可能です。レバレッジをお客様の任意で最大25倍まで変更できる会社もありますが、【DMM FX】の場合、個人のお客様のレバレッジは25倍のみとなります。

3-1-4.下がると思ったら売りから取引もできる

FXでは「買い」から始めるだけでなく、「売り」から取引を始めることもできます。たとえば、1ドル=105円のときに10,000ドルを売って、1ドル=100円のタイミングで買い戻すと「1,050,000円-1,000,000円=50,000円」の利益となります。相場が上昇しているタイミングだけでなく、下降局面においても投資するチャンスがある点は、積極的に投資のチャンスを広げていきたい人にとって、FXを利用する大きいメリットになるはずです。

3-1-5.スワップポイントで長期的な投資もできる

FXでは2国間の金利調整分等により算出した「スワップポイント」を受け取ることができます。FXは、異なる国の通貨を交換する取引です。この時に金利も交換することになるのですが、低金利通貨を売って、高金利通貨を買うと、その金利の差額を毎日受け取ることができます。 スワップポイントは通貨ペアによってそれぞれ異なり、同一のペアであってもFX会社によって違います。現在のスワップポイントがいくらなのかをよく確認したうえで、スワップポイントを狙った長期的な投資ができる点もFX取引の魅力と言えます。

3-1-6.ロスカットの仕組みにより資金が守られる

FXには投資家保護の一環としてロスカットルールが設けられています。ロスカットとは、取引によって発生する損失の拡大を防ぐため、保有しているポジションを強制的に決済することをいいます。ロスカットの水準は各社によって異なるものの【DMM FX】では証拠金維持率が50%以下になった場合に強制的にお客様の保有されているポジションすべてを決済するロスカットルールが採用されています。原則としては最低限の資金は温存されるということですが、ロスカットルールがある場合においても、相場の状況等によっては預けた金額以上の損失が発生することがあります。ロスカットの仕組み・水準をよく確認・理解したうえで、資金管理を考えていくことが大切だと言えるでしょう。

3-1-7.世界中のさまざまな国の通貨に投資することができる

【DMM FX】では、主要な通貨と通貨ペアを厳選して提供していますが、FXでは先進国の通貨だけでなく、世界中のさまざまな国々の通貨に投資ができます。【DMM FX】の場合、南アフリカランドといった新興国の通貨も投資対象となっています。そのため、自分のトレードスタイルや戦略にあわせた通貨ペアの組み合わせを考えることができ、投資の幅も広げられます。たくさんの通貨ペアを比較して検討することによって、その時々のタイミングでもっとも有利な投資対象をみつけ、利益につなげていくことができます。

  • 【DMM FX】のリアルタイムレート・チャートはこちら

3-2.デメリット

FXを行うときには、デメリットについてもよく把握しておきましょう。

3-2-1.24時間相場は動き続けている

【DMM FX】は原則として土日以外は24時間いつでも取引ができるため、仕事中や就寝中など相場がチェックできないときでも価格の変動は起こっており、相場の急変によって評価損が膨らむ可能性もありえます。売買を行った後、未決済のまま買っている、あるいは売っている(ポジションを保有している)場合、レートやチャートが確認できない時間帯のことも考えて、資金管理を徹底しておく必要があります。 【DMM FX】では、お客様の損失額がある一定の水準に達した時点で強制的にお客様の保有されているポジションすべてを決済するロスカットルールが採用されていますが、ロスカットルールがある場合においても、相場の状況等によっては預託された証拠金以上の損失が発生することがあります。

4.FXはいくらから始めることができるの?

電卓で計算をする人

FXはレバレッジの活用によって、少額の投資金額からでも始めることができます。【DMM FX】では取引通貨単位がどの通貨ペアでも10,000通貨単位となっていますが、一番必要資金が少ない通貨ペアは南アフリカランド/円(ZAR/JPY)となり、約3,200円(1南アフリカランド=8円のとき)から取引をスタートすることが可能です。なお、通貨ペアのうち国内で定番といわれている米ドル円の場合は、約40,000円(1米ドル=100円のとき)です。 必要な資金は、下記の計算方法で求めることが出来ます。 現在レート×10,000(通貨)÷25(レバレッジ25倍)=1Lotあたり必要証拠金額 ただし、相場の急変などに備えて、取引に余裕を持たせるためにもある程度の資金を確保しておくことをおすすめします。

5.どうやって始めるの?FXの取引開始までの流れについて

考える女性

FX取引を行うためには、口座を開設する必要があります。取引開始までの流れや準備すべきことについて詳しく見ていきましょう。

5-1.1:口座開設

FXを始めるには、口座を開設する必要があります。ホームページを通じて、口座開設の申込を行います。必要事項を入力したうえで、運転免許証やマイナンバーカードといった身分証明書を提示しましょう。【DMM FX】は最短で当日中に口座開設が可能です。「スマホでスピード本人確認」を利用した場合、口座開設手続き完了後、Web上でログインID・パスワードを確認できます。【DMM FX】の口座開設(無料)はこちら

その他の提出方法を選択した場合、ログイン情報は登録住所へ郵送されます。スマホでスピード本人確認の詳細はこちら

5-2.2:入金して取引開始

口座開設が完了し、取引に必要なIDとパスワードが届いたら、FXの取引を始めるために必要となる証拠金の入金が必要です。【DMM FX】の入金方法は、クイック入金と通常の振込入金の2通りの方法があります。クイック入金の場合は、即時に取引画面に入金金額が反映され、振込入金の場合は、当社にて着金を確認次第反映しており、証拠金の入金が完了したら、FXの取引をスタートしてみましょう。

6.【DMM FX】が選ばれている理由について

ローソク足チャートとペン

FX会社は数多くあるものの、サービス概要からサポート体制、お取引画面など各社によって異なります。【DMM FX】がお客様に選ばれ続けるために提供しているサービス概要などを解説していきます。

6-1.初心者も安心・充実のサポート体制

FX取引が初めての人にとっては、実際に取引を始めてみると入出金の方法やお取引画面の操作方法など不明点がいろいろと出てきます。そのため、【DMM FX】では、24時間のサポート体制を整えています。何か困ったときにはいつでも電話やメールで問い合わせをすることが可能です。また、LINEでの問い合わせもできるので、不明な点があれば気軽に聞くことができます。

6-2.信託保全について

FXでは、全額信託保全は法令上の必須要件となっており、【DMM FX】では、お客様の大切な資産で安心してお取引いただくために、法令に基づき、お客様から預託された証拠金等の資金は『日証金信託銀行株式会社』、『株式会社SMBC信託銀行』、及び『FXクリアリング信託株式会社』へ信託保全を行う方法により当社の財産とは区分して管理しています。 信託保全されたお客様の資産は、万が一当社が破綻した場合であっても保全されます。なお、信託先銀行が破綻した場合も信託法により信託先銀行固有の財産から切り離して取扱われるため、信託財産として保全されます。

6-3.FX業界最狭水準スプレッド

取引を行う会社を選ぶ大きな要素に、提供しているスプレッドがあると思います。スプレッドの違いにより取引開始時のコストに大きな差が出ます。【DMM FX】では、複数のカバー先等から受けるレートを元に独自生成したレートをお客様に提示し、FX業界最狭水準スプレッドでのレート配信を実現しております。

ただし、リーマンショックや東日本大震災のような突発的な事象が発生した場合や、市場の流動性が低下している場合(月曜日の午前7時~午前8時頃、夏時間の午前6時前後(冬時間の午前7時前後)、年末年始、クリスマス時期など)、経済指標の発表前後の時間帯等(経済指標カレンダーはこちら)においては、スプレッドが拡大する場合があります。また、当社がカバー先等から受信するレートのスプレッドが拡大した場合は、お客様に配信する外国為替レートのスプレッドも拡大します。なお、その上限は一定値に限定されません。

6-4.取引ツールが充実している

【DMM FX】では、様々な取引ツールをご用意しております。PC用取引ツールでは、『DMMFX PLUS』や『DMMFX STANDARD』などさまざまなツールが用意されています。DMMFX PLUSでは、レイアウトをカスマイズして自分好みの画面に設定することが可能です。『DMMFX STANDARD』は、チャートやポジション照会などの画面切り替えもスムーズで、さらに大画面チャート搭載で取引がしやすいといった特徴があります。ほかにも、スマホアプリやフィーチャーフォン用のツールまで用意しているので、利用するシーンにあわせて使い分けることができます。

6-5.取引手数料が無料である

【DMM FX】では、口座開設手数料・クイック入金手数料・出金手数料・ロスカット手数料など取引を行うにあたって必要な手数料が無料となっています。取引コストを全体的に抑えることで、初心者でも安心してFXを始められる環境を整えておりますので、コストを気にせずに取引が可能です。

6-6.デモ取引が無料!本番口座と同様に練習可能

【DMM FX】は口座開設のためのコストがかからず、サポート体制も整っているので安心して利用できますが、FXを始めようかどうか迷っている場合には、まずは【DMMFX DEMO】のユーザー登録を行って本番さながらの取引体験を試してみるのも一つの方法です。

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